毎月、目に関するちょっとした豆知識や情報を配信しております。少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。
- 眼鏡処方で目の疲れに影響するの?!眼鏡処方に関してですが、最近、立て続けにやや強い眼鏡を使用している患者さんに遭遇しました。強いと言うと遠くまで… 続きを読む: 眼鏡処方で目の疲れに影響するの?!
- 遠近両用メガネについて遠近両用メガネと言うと遠くも近くも若い時と同じように快適に使えると思われている方が多いと思います。ただ、使い方… 続きを読む: 遠近両用メガネについて
- 結膜炎とものもらいについてこの両者は、似て非なるものです。時々、患者さんが薬局で目薬を買われて使っている場合効かないばかりか逆効果のこと… 続きを読む: 結膜炎とものもらいについて
- コンタクトレンズ装用による眼精疲労の改善方法運転やスポーツに適した遠くがクリアに見えるコンタクトレンズの度数だと、パソコンやスマートフォンなどを見る近い距… 続きを読む: コンタクトレンズ装用による眼精疲労の改善方法
- 眼精疲労やドライアイの原因についてテレビを見る機会が少なくなりましたね。一昔前のような好視聴率の番組も出てこないのも時代の流れでしょうか。代わり… 続きを読む: 眼精疲労やドライアイの原因について
- 自覚症状のない高血圧、糖尿病について高血圧や糖尿病は、患者さんには、まったく自覚症状がありません。そこが、一番の問題です。そのままほおっておくと身… 続きを読む: 自覚症状のない高血圧、糖尿病について
- コンタクトレンズによるトラブル!コンタクトレンズによる目のトラブルが後をたちません。コンタクトレンズは、基本的に適切なレンズを適切な使い方をす… 続きを読む: コンタクトレンズによるトラブル!
- 老眼が進まない方法はあるの!?老眼が進まないようにとなにか良い方法がないかと聞かれますが、残念ながらそのような薬はありません。人間の体は全て… 続きを読む: 老眼が進まない方法はあるの!?
- ものもらいは切開が必要なのか?ものもらいと言うと直ぐに切開すると思う患者さんが多いようですが、そんなことはありません。特に炎症が強く痛みが強… 続きを読む: ものもらいは切開が必要なのか?
- 目に危険な草刈り作業とは?暑くなってくるとよく草刈り作業が行われていますが、実はこの作業はけっこう危険で、回転するローターが草や地表にあ… 続きを読む: 目に危険な草刈り作業とは?
- スマホの普及で若い人でも老眼の初期症状が?スマートフォンの普及で若い人でも疲れ目や初期の老眼の症状を訴える人がとても多くなったと感じます。携帯電話の時代… 続きを読む: スマホの普及で若い人でも老眼の初期症状が?
- 近視・老眼がメガネをかけると悪化するの?!近視にしろ老眼にしろメガネをかけると悪化すると思っている方が多いようです。そんなことは、全くありません。患者さ… 続きを読む: 近視・老眼がメガネをかけると悪化するの?!
- 眼科的に一番問題になる生活習慣病について生活習慣病の中で、眼科的に一番問題になるのは糖尿病です。糖尿病が悪い状態が長く続くと自覚症状のないまま眼底に出… 続きを読む: 眼科的に一番問題になる生活習慣病について
- ものもらいは、他人に移ったりしますか??ものもらいが、他人に移ると思っている方が今でも結構多いようです。ものもらいは、その人が寝不足や疲れ、体調不良に… 続きを読む: ものもらいは、他人に移ったりしますか??
- 中高年の方は長時間のスマホは避けるべき?!スマートフォンによる目の疲れを訴える若い人が、本当に増えていると思います。特にスマートフォンに極端に依存されて… 続きを読む: 中高年の方は長時間のスマホは避けるべき?!
- 近視の人は、老眼にならない!?よく近視の人は、老眼にならないと言う話を患者さんから聞きますが、そんなことはありません。ただ、近視の場合、程度… 続きを読む: 近視の人は、老眼にならない!?
- メガネの装用で目を保護する効果も!私、小林は、自転車が大好きで、休みの日は知人達と長い距離を走っております。ほとんどの自転車乗りはスポーツタイプ… 続きを読む: メガネの装用で目を保護する効果も!
- 目に良い食べ物やサプリメントとは?健康食品やサプリメントに関しての情報があふれておりますね。いったいどんな食べ物やサプリメントが健康に良いのか、… 続きを読む: 目に良い食べ物やサプリメントとは?
- お子さまのメガネの利用方法について初めてメガネをかけるお子さまを持つお母さま方から(授業中だけかければ良いですか?)と聞かれることが良くあります… 続きを読む: お子さまのメガネの利用方法について
- カラーコンタクトレンジ装用による障害が多発カラーコンタクトによる障害や定期検査のないインターネット購入によるコンタクトレンズのトラブルが非常に多く見られ… 続きを読む: カラーコンタクトレンジ装用による障害が多発